尿漏れに悩んでいる全ての女性にお届け|万全の対策

医者

尿の問題

症状を改善するための処置

ウーマン

咳やくしゃみなどふとした拍子で発生してしまう尿漏れですが、その治療では薬物治療と手術が行われています。手術では、現在主流となっているのは、TVT手術と呼ばれる方法で、特殊なテープを尿道部分にひっかけるものです。テープが支えとなることで尿道が移動しにくくなり、尿漏れを防ぐことが出来ます。この手術をすると、再発することはほとんどなく効果も長続きします。それに手術でつけられる傷は小さくて、短い期間の入院で終わるので患者へ負担が少ないことがメリットです。ただ、手術の際に膀胱などに損傷が出る可能性があるということから、海外ではより安全なTOT手術が普及しつつあります。テープで尿道を支えるということではTVT手術と同じなのですが、支える形が異なるので膀胱などに損傷をあたる危険性が少ないのです。日本でも、この手術をする医療機関が増えてきています。

手術をするための準備

尿漏れのためにTVT手術やTOT手術を受けるためには、まずその手術を行う医療機関を探すことです。 医療に関する情報サイトでは、手術方法や住んでいる地域で検索すれば、対象となる医療機関が出てきます。その中から、病院の体制や医師の経歴などをもとに、手術をしてもらいたい医療機関をピックアップします。 医療機関が決まったら、すぐに手術というわけではなく、診察を受けます。そこで術前検査などをして、尿漏れの正確な症状を確認したうえで手術の計画が立てられます。手術の日程が決定したならば、入院は大抵の場合前日からとなります。手術は1時間から2時間程度で終えることが可能です。手術の経過が良ければ数日で退院させてもらえます。手術をした後は、約1か月程度の間手術した部分に負荷がかかる運動は避けることが必要です。